看護師を辞めるなら、その事を患者さんに伝えよう

公開日:  最終更新日:2016/01/22

職場の人間関係というのはどこで働いていても悩みのタネになる様ですが、看護師が仕事を辞めたいと思った時は一旦冷静になって考えてみるのが大切でしょう。なんでそうすべきかなのですが、それはやはり患者さんがいるからなんですね。完全に職場の人達としか関係が無いのだとしたら、直ぐに辞めてしまっても問題はありません。

患者さんの回復に欠かせないのが看護師なのです。それが途中でお別れという風ですと、順調に進んでいた治療も上手く行かなくなる可能性が出てきます。ですので一番良いのはずっと辞めない事になるのですが、やはり個人的な事情が様々あるでしょうから、そうも言っていられないかも知れませんね。

ですので、嫌な事があったとしても、ある一定の区切りをつけるまでは続けて勤務しておくべきなのです。例えば丁度良いのは年度末でしょうか。他の仕事でも学校でも、ここで何らかの動きがあるのが一般的ですよね。患者さんにとっても、これを機会にやめるというのは納得がいきやすいと言えるでしょう。

しかし、辞めたは良いとしても、その後が心配に感じるかも知れませんね。つまり再就職が上手く行くだろうかという事です。これに関してですが、全く問題ではないです。何故なら病院でもクリニックでも、人が足りないという状況があるからです。あなたがそうであるように仕事を辞めたいという看護師は多いですから、募集も絶えず行わなくてはいけないのです。

仕事を辞めたい時に一番やらない方が良いのは、その事を患者さんに言わずに去るというパターンです。何事もそうですが、覚悟をするための時間というのが重要なんですね。患者にとって看護師は天使の様な存在になっていて、心の支えになっている場合もあるのです。あなたも好きな人と別れる時に突然去られたらいい気分ではないでしょう。なので、辞める時期から見て数ヶ月ほど前の時点でその事を言っておいてください。最低限それだけしておけば大丈夫です。

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