下調べせずに入った職場は仕事を辞めたい状況に陥る

公開日:  最終更新日:2015/12/21

職場を漠然と選んだ方は仕事を辞めたい状況に陥る可能性が高く、中々初めての就職で明確な下調べを行うというのは難しいですし、社会人経験が無い状態では有名だからとか、自身の学業と釣り合いが取れているかというような判断基準で選択が多くなりがちです。

有名だからという理由だけで入ってしまっても、結局自身のやりたい事や向いている事と全く一致しない事も多いですし、大手企業の厳しい採用試験にクリアした人材でも面接用に作った目的も無い目的意識アピールで潜り抜けたという事は多々あるものです。

やはり自身が学んできた事や向いている事とあまりにも一致していない職場で働いても、能力を発揮出来ない事も多いですし、漠然と入った所で踏ん張って開花するという例もありますが、それでも知名度や給料だけで入ってもぶら下がっているだけという事にもなりえます。

そうなれば仕事を辞めたいという心境になる事は間違いないですし、第二新卒という形で他社にいく方法を模索するのも良いです。

第二新卒の定義は曖昧な部分はありますが、目安としては25歳辺りまでの社会人経験のある方を指していて、最近では企業も第二新卒を積極的に狙っているという事もあります。

人事担当側も学校を卒業したがかりの人間の判断で企業選択しても、やはり違和感を感じて辞めてしまうという事は想定の範囲であり、そういう人材が悩んで次は自身を活かせる場を求めてくるという事は解っているものです。

第二新卒の場合はまだまだ前職企業に染まっておらず柔軟性もあると判断される年齢であり、最低限の社会人としてのマナーも身に付けていると判断出来ますから、一からマナーを身に付けさせる必要もないというメリットもあります。

即戦力の中途採用とは少し違いますが、戦力になるまでのコスト負担が小さな人材として捉えられ、転職市場でも有利な面もありますから、仕事を辞めたいと考える方は第二新卒として有利な時期に辞めて、本当に合っている所を探すのも良いです。

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