看護師になりたくてなる人はなった後、何を思うのか

公開日:  最終更新日:2016/01/25

私の周囲でもそうだったのですが、看護師になりたいと思っている人は多く存在するはずです。実際に看護師になりたくてなった友人も数多く存在します。ですが、実際に看護師になりたいと思ってなった人は多くの人が看護師という仕事に理想を抱いていたのか、それとも実際の仕事を知らずに看護師になったのか、仕事に対して不満を持っている人も多くいます。

その理由は何か。まず、予想以上にキツイ職場、夜勤をこなさなければならないわりに、給料が低いなどでしょうか。また、看護師が本来しなくてもいいはずの仕事をするはめになり看護師になりたいと思っていた頃の自分を忘れてしまっているのかもしれません。理想と現実は違うということでしょう。

ただ、看護師の給料が安いといっても実際に、会社に所属して働いている人に比べれば給料は高いし、寮や家賃補助がしっかりしているということはよくあります。他の看護師に比べて給料が安くて不満をいっている人はよくいますが、それでも同年代の普通の会社員に比べればかなりいい人がほとんどです。他の給料や待遇がいい看護師と比べて給料が悪いということは、決して同年代の仕事をしている人と比べて給料が悪いということではありません。ただ、普通に会社で仕事をしている人は看護師のように不規則な勤務体制ではないのでそれを考えると看護師との給料の差は当然と言えば当然と言えるかもしれません。

ですが、看護師になるには看護師学校に行くか、大学の看護学科に行くかして国家試験に合格すればいいはずです。ということは、看護師は必ずしも大学卒というわけではありません。大学卒業をしなくても大学卒業をした会社員以上に給料がもらえる職業なので、十分なる価値のある職業です。また、看護師は求人が比較的多いので、選ばなければ仕事は比較的探しやすいともいえます。また、旅行のために仕事を辞めても戻ってきて他の看護師の仕事を比較的見つけやすいという特殊な環境でもあります。総合的に考えれば、看護師になりたくてなってその職に幻滅した人でも続けるというのが普通でしょう。

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