看護師になりたいと願った頃の気持ちを大切にしましょう

看護師になりたい!そんな熱い思いを胸にして学校で学んできても、いざ病院に勤務してみると大変で、仕事辞めたいと悩んでしまう新人看護師の方も少なくないようです。看護師は大変離職率の高い職業ですから、仕事辞めたいと思うのも無理のないことなのかもしれません。

しかし、どんな仕事であれ、業務に慣れない新人のうちは、仕事辞めたいという気持ちにどうしても支配されがちなものです。これは通過儀礼のようなものでしょう。しかし、経験を積めば、やがて仕事辞めたいという気持ちも減退して、看護師になりたいと夢見ていた頃の気持ちが再び頭をもたげるようになるはずです。

ですから、仕事辞めたいと思っても直ぐには辞めてしまわず、看護師になりたいと願ったあの頃の気持ちを思い出して、もう少し頑張ってみることにしましょう。

辛いときには初心を思い起こすことが大切です。心や体が疲れ果て、仕事辞めたいという思いに苛まされるとき、もうどうしていいか分からないと思い悩むとき、あなたの道標となってくれるのは看護師になりたいと夢見た頃の気持ちです。だから何度でも、その気持に立ち返りましょう。

どうしてあなたは看護師になりたいと思ったのでしょうか?看護師になりたいと思ってから、これまでどんな努力を積み重ねてきたのでしょうか?看護師になりたいと願い、実際に夢を叶えたあなたが、こうも容易く仕事辞めたいという気持ちに屈服してしまってよいのでしょうか?こんなふうに、あなたの初志である「看護師になりたい」という気持ちを掘り返してみてください。

仕事辞めたいという気持ちに蝕まれると、看護師になりたいと願ったあの頃が嘘のように思えてくることもあります。しかし、かつて抱いた「看護師になりたい」という強い気持ちは、今もあなたの中に眠っています。仕事辞めたいという嘆きで一杯になったあなたの心の奥底で、静かな寝息を立てています。

ですから仕事辞めたいという気持ちに負けそうになったときは、看護師になりたいと思った頃の気持ちを揺り起こしてあげましょう。その気持ちが杖となって、やがて訪れる充実した日々まで、あなたのことを支えてくれることでしょう。

PAGE TOP ↑