看護師になりたいと思ったら何をするべきか

公開日:  最終更新日:2015/12/12

子供に将来の夢を聞いてみるとプロ野球選手や歌手に内閣総理大臣になりたいという答えが返ってきます。大きな夢や目標があることは素晴らしいと思います。その一方で子供のうちから現実的な目標を持つということは少ないのかもしれません。

しかし看護師になりたいという目標を持つ子供たちは意外と多いのです。多くは祖父や祖母のお見舞いで病院へ行き看護師の仕事を見て憧れるケースです。また最近は医療を舞台にした人気ドラマの影響もあります。看護師役を演じる女優さんは綺麗な方が多いので憧れる気持ちも分かります。
現実的な目標が見つかればそれに向けて早めに取り組むことができます。中には就職活動をする時になっても自分は何をやりたいのか分からない人もいますが、目標を持っていれば学生時代を有意義に過ごすことができます。

看護師になりたいと思っても誰にでもなれるものではありません。大切な命をお預かりする責任ある仕事ですから当然知識や技量が必要になってきます。
看護師の仕事内容には色々なものがあります。医療行為は看護師資格を取得しなければ行えませんが簡単なお世話は誰にでも行うことが可能です。

ですから看護師になりたいと思ったら身近な祖父や祖母などの簡単なお世話をしてあげましょう。話し相手になるだけでもこの経験が看護師になって活かされます。患者さんは高齢者が中心になりお互いを理解しあうことから始まります。そういった意味でコミュニケーションは非常に大事になります。
そして看護の勉強は本屋で参考書を買ったりインターネットで行えますので、学校の授業と両立して早めに行うと良いでしょう。

このように早めに目標が決まれば準備期間も長くなります。しかし最近は一度就職してから看護師になりたいと思う人も増えてきています。全く知識がない状態からの挑戦は大変なことですが、人材不足の医療業界からするとあり難い話です。
実際に30歳を過ぎてから看護師免許を取得して現場で活躍している看護師も数多くおります。強い気持ちがあれば夢は実現できます。多くの人が看護師を目指してもらいたいものです。

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