看護師になりたい中学生や高校生を周りの大人が支援する

公開日:  最終更新日:2015/12/30

 看護師になりたいと考えている10代の中学生や高校生には、それを単なる夢や憧れで終わらせない具体的な行動をしていくことがとても大事です。中学生や高校生のときは、大人でないからこそ甘い想像をどうしてもしてしまいがちです。ただ、そういう甘い想像も時には必要で、現実ばかり見ていても落ち込んでしまうばかりです。それは看護師においても同じことで、良い面も悪い面も本来は両方考慮して将来を決めなければなりません。しかし、そこまできちんとした判断をできるわけではないので、それを周りの大人が支援してあげなければならないのです。

 今はインターネットで情報を誰でもすぐに入手できますので、看護師になりたい中学生や高校生なら何をすれば良いのかがすぐにわかるはずです。ただ、だからといって周りの大人が支援せずに放っておいて良いということではありませんし、相談に乗ってあげたりアドバイスしてあげたりなど力になれることはいくらでもあります。

 ただでさえ中学生や高校生が将来のことを決めるのは不安が一杯なので、精神的にとても不安定です。そこが周りの大人の支援が足りないと不安になってやる気を失くしてしまうかもしれず、そうならないように導いてあげることが大事です。

 また、具体的な行動を取らないと現実問題として進んでいきませんので、立ち止まっているようならその背中を後押ししてあげるのが大人の役目です。あれこれとすべてに介入して困惑させるのはもちろん良いことではありませんが、そうではなくて良きアドバイザーのポジションでいなければなりません。それができているのとできていないのとでは看護師になりたい中学生や高校生の進路がまったく変わってきますので、とても重要なのは言うまでもないことです。ですので、看護師になりたい中学生や高校生の周りにいる大人は、その希望がなるべく叶えられるように支援をし、間違った方向へ進んでいかないよう導いていかなければならないのです。

PAGE TOP ↑