簡単♪ネットウォッチングはお金を払って買うべき教材? | 情報商材研究所

最近ネットビジネスや情報商材というワードをよく聞くようになりました。しかし、本当に稼げるか疑問に感じるものもあります。このサイトではお金を払ってまで購入する価値のある情報商材について研究し、お勧めのものがあれば紹介しています。

松山光市の「FINAL ICO」はお金を払ってまで買うべき?上場は本当?

time 2018/04/24

前回に引き続き、今回も仮想通貨に関する情報商材のレビューをしていきます!

現在の仮想通貨というものの立ち位置ですが、通貨としての機能をしている仮想通貨は極僅かで99%以上の仮想通貨が投資・投機目的で使用されています。

coincheckの不正流出事件から浮き彫りになった通り、脆弱なセキュリティシステムや未熟な法整備、一部仮想通貨に備わっている匿名性の悪用などなど、まだまだ通貨として利用するには危険な側面があります。

しかし、仮想通貨のおかげで億万長者になった人も確かに存在するのです。そんな億り人と言われる人達は仮想通貨が流行る遥か前から投資し、バブルに乗る事で利益を得ていました。

現在では仮想通貨も下火になり、下落の一途を辿っています。ではどうすれば仮想通貨で今から儲ける事ができるのか?それは今から値段が上がる低価格コイン(通称:草コイン)を買い漁るのが一番簡単と言われています。

今回ご紹介する「FINAL ICO」は新しく開発された仮想通貨を前もって購入し、値段の上昇後に売る事で利益を得る情報商材のようです。

仮想通貨を購入し稼ぐというビジネスモデルですが果たしてお金を出してまで買う必要はあるのでしょうか?

「FINAL ICO」 販売情報

販売業者  D-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITED
販売責任者 Chen Zhiyu
教材名   FINAL ICO PROJECT
連絡先   response@final-ico.com
電話番号  050-5213-0696
住所    澳門宗玉生廣場181-18(マカオ)
確認事項  こちらにお申し込みいただくと「松山光市」「NEXTSCENEアフィリエイトセンター」が発行しているメールマガジンに代理登録されます。

まず販売業者のD-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDから触れて行きたいと思います。

このD-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDですが、実際にマカオに存在する会社でオンラインカジノのバカラを攻略する計算ツールをレンタルしている会社のようです。

実績のある会社ですが、謎に包まれた部分も多く、一概に信用できる会社ではありません。実際にD-BACはツールとしての評価はあまり高くありません。

それよりも問題になっているのは、このD-BACのねずみ講システムです。紹介する事によって利益を得る事ができるのです。バカラで負けが込み始めると、このねずみ講システムが最終的にメインとなり、レンタル計算機ツールを周りに売りつけるようになるという寸法のビジネスだったのです。

この時点でD-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDという会社を信用するのは難しいですよね。

さらに確認事項をみて頂ければ分かると思いますが、販売業者がD-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDであるにも関わらず、メールアドレスを登録すると何故かNEXTSCENEアフィリエイトセンターという所のメールマガジンに登録されます。怪しさが満点過ぎて開いた口が塞がりません。

「FINAL ICO」は稼げるのか?

今回の「FINAL ICO」がどうやって稼ぐ商材なのかと言う事なのですが、上場前の仮想通貨を未来を見越して安いうちに買っておき、上場して値段が上がったら売るという稼ぎ方です。

実際にこの手法で、安いコインを買っておき、上場し価格が急上昇したタイミングで売る事で利益を上げた投資家は数多くいます。

そして、このFANAL ICOの仮想通貨は5月10日に世界でも屈指の大手取引所BINANCEに上場するというのです。そうなれば価格が高騰するのは確実に稼げるでしょう。

また、このFANAL ICOで販売される仮想通貨は販売業者がD-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDと言う事でオンラインカジノ用の仮想通貨と言われています。

オンラインカジノ用と言えばCardano(ADA)コインが記憶に新しいですが、このCardano(ADA)コインも早期購入する事で大きな利益が得られた仮想通貨のひとつなんです。

上場確定、高騰必死の仮想通貨という売り文句が本当であれば確実に稼げます。

「FINAL ICO」の松山光市とは?

次にFINAL ICOで登場している松山光市とは一体誰なのかについて触れていきます。

書かれている情報によると「インターネット黎明期からのシステムエンジニアで「生命保険」や「決済代行会社」のシステムを開発してきた」そうです。

さらに「大手IT会社やシステム開発会社などの取締役を兼任し、現在は「仮想通貨の開発」などに着手し世界のカード決済ビジネスを展開している」そうです。

なのにも関わらず松山光市と検索をしても、本人に関する情報がまったく出てきません。おそらくこの経歴は嘘です。

また「月刊仮想通貨5月号では自身が開発したコインが特集され2018年最大のICOとして世界中から注目を集める。」と書かれていますが「月刊仮想通貨5月号」と検索してもそれらしい雑誌の情報はありません。

月刊仮想通貨という雑誌は存在しますがナンバリングが「Vol.」となっており「月号」ではありません。さらに2018年4月発売分が月刊仮想通貨Vol.3なので同じ雑誌と言う事はありえません。

これも偽りの情報と言う事でしょう。

「FINAL ICO」はインタビュアーにも注意が必要

疑わなければいけないのは何も「松山光市」だけではありません、インタビュアーをしている「小野里はじめ」も情報商材業界では有名な人で真っ黒なんです。

過去には「ジャパンプレミアムクラブ」や「バーチャル転売ビジネスマスタースクール」など仮想通貨や転売に関する情報商材を販売し、そのどれもが中身が薄く、最終的に高額な年会費や高額塾への勧誘になる悪質なものでした。

「小野里はじめ 評判」などで検索すると彼が過去に犯した悪行三昧を見る事が出来ます。

松山光市の「FINAL ICO」は信用できる?

結論です。「FINAL ICO」はお勧めできません。

BINANCEに上場が確定している仮想通貨を先に買う事が出来れば確実に儲かります。しかし、販売業者や関わっている人間が劣悪すぎるのです。

D-BAC INTERNATIONAL COMPANY LIMITEDはバカラの必勝ツールを販売しねずみ講を促し、松山光市は経歴詐称をしている上に名前も偽名でしょう。さらにインタビュアーの小野里はじめは悪質な商材屋として有名です。

最終的な落とし所としては、新規仮想通貨を一般ユーザーが買った時点で詐欺師たちが利確して逃走、仮想通貨投資金の持ち逃げ、仮想通貨に関する高額塾への勧誘と言った所でしょうか。

「FINAL ICO」はお金を出してまで買うべきかと悩むまでもなく買ってはいけない商材です!

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