看護師になりたい人が注意すべきこととは

公開日:  最終更新日:2016/01/07

日本は高齢化の影響もあってか、特に高齢者の病人の数どんどんが増えていることもあり、どの地域でも看護師の不足という問題を抱えています。それもあり看護師は一度なってしまえばそれほど就職にも困らないということもあるので、看護師になりたいという人も多いでしょう。

そんな看護師ですが、基本的には資格を取得していれば看護師になることができ、その資格試験も9割以上の合格率を誇るくらい簡単なものなので、学校をきちんど卒業している人ならばほとんどの人が合格しているくらいです。ですので看護師になりたいと思っている人はまずはきちんと学校を卒業しさえすれば看護師になれるということを理解する必要があります。

ただこれほどの合格率を誇っているにも関わらず、何故か看護師になるのは難しいなどと思われているのは、この学校をきちんと卒業すること自体が難しいということが影響しているからです。看護師の学校ではある程度勉強が進めば、実際に病院などで実習を行うことになるのですが、その実地での実習で看護師になるのを諦めるという人が多いのです。

看護師は白衣の天使などと呼ばれているくらい良いイメージを持っている人が多く、実際に看護師になりたいという人も多いくらい人気の職業です。ですが実際の仕事内容はそういったイメージとは違い、地味で他人のあまりやりたがらないことをやる必要があることなどもあり、実習でその現実を知った人が辞めていくのでしょう。本当に他人のために何かをしてあげたいと思えるような人でもない限り、とてもではないですが続けていくことが難しい職業だからです。

ですがそれほど大変な職業でもあるだけに、看護師になってしまえば一生続けることができる職業でもあります。先にも述べたように看護師は不足気味なので、再就職がしやすい職業になっており、結婚や出産を経ても復帰しやすい仕事です。実際に看護師の平均年齢も、他の女性の仕事などと比べても高めになっています。一生仕事を続けたいという人などは、看護師になりたいと思うのもいいでしょう。

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