地方で看護師になりたい方を応援するナースセンター

公開日:  最終更新日:2016/01/01

看護師になりたいという方は大勢いらっしゃいますが、中には看護師資格を持っているのに再就職をためらっているという方もいらっしゃいます。看護師の仕事は言うまでもなく非常に高度なもので、一年や二年のブランクも痛手になります。実際看護師になりたいという多くの方が出産や結婚後の再就職の際にこうしたブランクがネックになって再就職をためらいますが、最新の医療設備の取り扱い方や新薬の知識など激変する医療現場についていけないという不安も仕方のないことです。

しかし、地方を始め都心部でも看護師の人材不足が強く叫ばれる中、各自治体も看護師の獲得にを本格的に目指しています。そうした中、看護師になりたい方の再就職を支援するために各地方の看護師協会が運営するナースセンターの活動が期待されています。ナースセンターは国の政策で設置が始まったものですが、看護師の求人の斡旋だけでなく、研修制度の充実で大きなメリットがあります。

前述の通り看護師の再就職の際にはブランクが大きなネックになりますが、ナースセンターではこうしたブランクを取り除くべく、看護師の有資格者の方を対象に研修制度を行っています。これは採血の擬似的な訓練や新薬の知識、さらには病院での実習などブランクを回復して出来るだけスムーズに職場復帰出来るよう非常に手厚い支援が行われています。そのため各地域でもこうしたナースセンターの制度を利用し、研修期間を経て看護師として復職される方が多くいらっしゃいます。

さらに求人検索システムも優れた点の一つです。ナースセンターでは独自の求人ネットワークで、地元のハローワークなどと共同しながら看護師の有資格者に求人情報を提供していますが、民間にはない細かなネットワークで、訪問看護ステーションから大病院まで様々な求人を紹介しています。そのため研修制度から転職までを同じ組織がスムーズに提供してくれるため、看護師になりたい転職希望者にとってはメリットの多いシステムになっています。

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