看護師の仕事を辞めたいと思った時に実践できる対処法や考え方

公開日:  最終更新日:2016/07/02

仕事の限界

看護師の仕事をしていると職場の方針と自分の仕事観の違い、自らの能力に対する自信喪失、職場の人間関係等、様々な事情から仕事を辞めたくなる事があります。

看護師の求人は多数見られるため、限界を感じた場合は転職をする事も必要です。しかし辞める前に自らの気持ちを一度振り返り「本当に今の職場を辞めて良いのか」考える必要があります。

実践できる対処法

職場の方針については「このようなやり方はありませんか」と自分の意見を上司に伝えてみる、自らの能力については先輩職員に質問したり勉強を重ねる等、能力を高める努力をしてみる、人間関係については上司に相談したり自らに間違いはなかったか考えてみるといった方法をまずは試してみる事をお勧めします。

安易に転職すると、人手不足といわれる業界でも「この人は本当に真面目に働いてくれるのか」という評価につながり、自らが希望する会社で働けない状況につながる可能性があります。そのため仕事を辞めたいと思ったときは、じっくり考える必要があるのです。

仕事を辞める決断時期

様々な考え、努力によっても状況が変わらない時には仕事を辞める決断をしても良いと思います。自分なりに努力をして仕事を辞める事は自分なりにきちんと納得して辞める事になるので、次の仕事探しにも意欲的に取り組めます。

仕事を辞めたいという気持ちは多くの人が経験します。しかし転職によって環境が変わる事は、最初から患者の情報や病院の方針を理解する新人として扱われる事になります。するとその負担から再度仕事を辞めたいという気持ちが出てくる恐れも出てくるのです。転職する事は人間にとって結構なストレスになります。

仕事のする上での工夫や考え

看護師の仕事はストレスの多い職業です。自分の理想や能力の発揮がスムーズにいかない事は、確かに仕事をする中でストレスとなります。しかしどのような状況でも自分なりに職場のルールを守る、能力の向上に努めるといった工夫は行い、働きやすい職場環境を作り上げていく必要はあります。

仕事を辞めたいと思った人は、この職場で働き続ける方法を考える事も大切だと思います。

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